Raspberry Pi3 Model B を買うことにした話

丁度昨日、やっと我が家に光回線が開通する予定だった(無事開通した)のでPC周りの環境を整えることにした。

 

うちにある端末でオンラインの利用が多い端末は iPad Air(Wi-Fiモデル)、VAIO(ノート、Win8)、iPhone 4S で、まあ無線LANルータの設置が必須。

無線LANルータは3000円~6000円ぐらいのイメージだったので(調べてない)「どうせなら何か面白いことできないかな~いっそサーバを無線LAN親機化とかできないかな~しかしそうしたら最低いくらぐらいかかるんやろな~」とTwitterでぼそぼそこぼしていた。ら、詳しい友人から「ラズパイ使えば6000円とかで済むんじゃない?」とのリプライを頂く。

いろいろアドバイスを受けながらいろいろ調べた結果、一瞬PINE64を検討はしたものの、日本語での情報量の多さからラズパイを選択。

(ネットの回線太さ(この表現が合っているのかはわからない)と価格でPINE64を検討したが、PINE64搭載のWi-Fiのアンテナ(この表現がry)は電波法の関係でまだ日本では使ってはいけないらしい)

 

今のところ俺が手にする予定のラズパイ(とWi-Fiドングル)は某密林の倉庫でコンビニからの支払いを待っている状態。

今日やることはその支払い。

届くまでにやることはwin向けSSHソフト(このry)のインストール、使い方の確認、microSDへのOSインストール。

 

何しろSSHすら何ぞやレベルの人間だったのでgdgdな備忘録になるとは思う。

(後でこの記事の再編集ができるなら参考にしたページへのリンクを適宜挿入する)

(それができるのかすらわかってない)