利き手じゃない手の不器用さに感動した話
私は今四畳半に住んでいる
とはいえロフト付きなのでそこまで極端に手狭というわけでもない、んだが
ロフトの上を寝所としている、かつこぼす可能性が上がるという理由で飲食物を持ち込みたくない×作業のお供はカフェオレ→作業スペースは地階部分に設ける必要がある
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ハムスターを飼っており、その水槽が(四畳半の中では)結構なスペースを占めている
ということで、どうにか使わないときは畳める作業スペースを作りたいな~頭上の棚にPC本体等々を置いて、インターフェースは跳ね上げ式の台に置くとかそんな感じがいいな~
と考えた結果木材を買って枠を自作することにした
図面引くのも深く考えるのも面倒だったので
柱:19*130*180 mmぐらいの部材4本
天板:60*60 mmぐらいの部材1枚
強度増しかつカウンター取り付け部分の土台:19*130*180 mmぐらいの部材を切る
カウンターの天板:9*30*45 mmぐらいの板使いたいなぁと思ったものの無かったので9*30*60のを買った(合わせて削る
という次第で材料を揃えた
で、本題。
今朝方補強部材の切り出しでギコギコやってたんだけど何しろ腕が疲れる
どうせ前後運動だし左手でもいけるだろと左右の役割を交代
そしたらさ、そしたら、鋸がまっすぐ進まない
だんだん斜めに、とかいうレベルでなくもう切ってるそばからグイングイン曲がる
神経回路って普段使ってないと上手く通らないんだなぁと謎の感動をした
訓練って大事だなぁ